VENUES 展示会場紹介

近江八幡エリアは「近江八幡旧市街地」と「沖島」の2つ地域で開催します。

近江八幡旧市街地

琵琶湖の東南岸にある町「近江八幡」。近江商人発祥の地として発展した近江八幡旧市街がメイン舞台です。1585年に豊臣秀次が築城した八幡山城の堀割として造られた「八幡堀(はちまんぼり)」は、まさに近江八幡を象徴しています。城下町が栄える要因にもなった、町の一大動脈である水運は、四季折々の町の風景を私たちに楽しませてくれます。また、近江商人の町として栄えた、風情のある町並みの各所からは、歴史を辿ることができるでしょう。

沖島

琵琶湖の沖合約1.5㎞に浮かぶ沖島。徒歩でひと回りしても2時間程度という小さな島は、湖上の有人島として世界でも珍しい島です。沖島の歴史は古く、延喜式内社として記されている奥津島神社の建立当時は、琵琶湖の航行の安全を守る神の島として崇拝される無人島だったそう。現在でも漁業が盛んで、琵琶湖の豊かな自然も残っています。島に流れるゆったりとした時間は、きっと訪れる旅人たちを魅了することでしょう。
展示会場情報は現在準備中ですので、お楽しみに♪

彦根エリアは「彦根城周辺」と「鳥居本」の2つ地域で開催します。

彦根城周辺

彦根の代名詞ともいえる「彦根城」。井伊家が治めた堅牢な城として有名で、城内のあちこちでその名残をみることができます。また、井伊家35万石の元栄えた城下町には、大名庭園や博物館など文化的な施設も揃っています。城下町に残された歴史的な建築物がアート展示の舞台。会場を巡りながら、当時から今に繋がる暮らしに思いをはせてみてはいかがでしょう。

鳥居本

鳥居本は、豊かな自然と旧中山道の宿場町として栄えた地域。江戸時代に中山道の宿場町が誕生すると、佐和山山麓の村々が街道沿いに移転し、街道を中心とした鳥居本宿場町が形成されました。町を歩くと、街道を行き交う人々を相手に、旅籠や商家が栄えていた当時の風景がまざまざと想像できます。また、腹薬「赤玉神教丸」でよく知られている、町の北端近くにある有川家(有川製薬)は、2022年見どころの会場です。