バーチャルミュージアム|VIRTUAL MUSEUM

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BIWAKO BIENNALE 2022

BIWAKO BIENNALE 2022 
起源〜ORIGIN
in Omihachiman & Hikone
2022年10月8日〜11月27日 
(休館日未定)

BIWAKO BIENNALE 2022、現在準備中です。
次回は会場も増え、さらに充実した内容になるかと。お楽しみに!
過去の作品につきましは、この画面を閉じて2020年サイトをご覧くださいませ。

EVENT イベント情報

《シンポジウム》2021年10月23日(土)に「未来へのパースペクティブ」を開催します!

滋賀の歴史と伝統に根差した
“美”に焦点をあて、
どのように未来へと継承し
発信していくかを模索します。

日時:2021年10月23日(土)
13:30~15:00
13:30 開演
会場:禧長(旧喜多七右衛門邸)

滋賀県近江八幡市永原町元12
(入口は、大杉町 バス通り側になります。)
料金:大人 1000円 
定員:30名

出演者
司会進行:中田洋子総合ディレクター
基調講演:Saiho/細垣 彩加
パネラー:永井 拓生、小西 理

《 お申し込み方法 》
下記「このイベントの応募フォームへ」を押して、その先の注意事項等を確認してご応募くださいませ。

ご来場の皆様へ

  • 基調講演の細垣彩加氏は、カリフォルニア在住のため、リモートでの参加となります。緊急事態宣言が続行中の場合は、他のパネラーの方々もリモート参加となる可能性がございます。
  • 新型コロナウイルス対策としてマスクの着用、入場口にて検温及び手指のアルコール消毒にご協力お願いいたします。

Saiho/細垣 彩加
ほそがき・あやか。アメリカ/カリフォルニア州在住。ランドスケープアーキテクト。アメリカウェストバージニア大学大学院でランドスケーアーキテクト修士を取得。カリフォルニア州のランドスケープデザイン会社、SWA Groupに就職。主にアメリカ・
日本・中国・ドバイのプロジェクトを手掛ける。近年の作品としては、ドバイ万博2020、Google Mass Timber Office、日 本のプロジェクトでは、2016年ASLA North California Chapter-Honor Awardを受賞したDNP本社市谷の杜等がある。2020年BIWAKOビエンナーレに参加。2021年8月よりランドスケープ事務所Office maに加わり、現在主に日本のプロジェクトを担当している。

永井 拓生
ながい・たくお。博士・一級建築士。滋賀県立大学環境科学部環境建築デザイン学科講師。1980年山口県生まれ、2003年早稲田大学建築学科卒業、2005年同大学院修了。早稲田大学助手、東京大学研究員、建築設計事務所経営・勤務等を経て2011年より現職。2016年ころから近江八幡のヨシの活用について研究を開始し、ヨシを使った空間デザインや建材の開発を進めている。BIWAKOビエンナーレ2018に共同出展。
WEBサイト: http://dda-usp.com/professor/takuo_nagai

小西 理
こにし・おさむ。1958年滋賀県近江八幡市生まれ、1977年彦根東高校卒業、1983年東京大学法学部卒業、製造業・金融業・衆議院議員・I T企業・ベンチャー企業・NPO団体役員など様々な経歴を経て、2018年より近江八幡市長。

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