バーチャルミュージアム|VIRTUAL MUSEUM

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BIWAKO BIENNALE 2022

BIWAKO BIENNALE 2022 
起源〜ORIGIN
in Omihachiman & Hikone
2022年10月8日〜11月27日 
(休館日未定)

BIWAKO BIENNALE 2022、現在準備中です。
次回は会場も増え、さらに充実した内容になるかと。お楽しみに!
過去の作品につきましは、この画面を閉じて2020年サイトをご覧くださいませ。

EVENT イベント情報

《緊急事態の発令により中止となりました。》2021年8月29日(日)開催《ワークショップ》身近なものを使ってオリジナル生物を作って展示しよう!

緊急事態宣言の発令により、本ワークショップは中止となりました。
ご予定いただいておりました皆様方には申し訳ございませんが、
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

透明ホースやさまざまな身近にあるものを使ってどこかにいそう、でもやっぱりどこにもいない面白い生物をつくりましょう。

日時:8月29日(日) 
1回目 13:30~15:00
2回目 15:15~16:45 
場所:禧長 (旧喜多七右衛門邸)

   近江八幡市永原町元12
   (入口は、大杉町 バス通り側になります。)
対象年齢:小学生~大人
定員:各回 20名
持ち物:特になし
参加料:500円
講師:河合晋平

《 お申し込み方法 》
「お問い合わせフォーム」から各項目をご入力いただき、
件名内に「河合さんワークショップ参加希望」と明記し、
本文内に下記を明記の上、ご送信ください。
●お名前
●お名前フリガナ
●参加希望回(1回目 もしくは 2回目)
●お申し込み参加人数

《作家/講師 略歴》
河合晋平 Shimpei Kawai
大阪生まれ。
河合晋平は、自身が「存在物」と呼ぶ独自の立体作品または平面作品を制作する気鋭のアーティストである。
1990年代半ば以来、合成樹脂を用いた独自の技法を創意工夫することにより、今日に至るまで様々なバリエーションの「存在物」を生み出してきた。
未知の生物を思わせる形態・色彩・マチエールを有すそれらは、多彩な組み合わせによって、バーチャルな生態系空間とでもいうべき世界を見る者の前に現出させる。
近年は、合成樹脂を自在に操った従来の作品のみならず、透明プラスチックのスプーン、電池ボックス、ビニールチューブといったレディメイド的な素材に手を加えた作品など、新たな表現様式を拡大しつつある。
BIWAKOビエンナーレの参加作家として毎回壮大なインスタレーションを展開し多くの人々の感動を呼んでいる。

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