
BIWAKO BIENNALE 2022
起源〜ORIGIN
in Omihachiman & Hikone
2022年10月8日〜11月27日
(休館日未定)
次回は会場も増え、さらに充実した内容になるかと。お楽しみに!
過去の作品につきましは、この画面を閉じて2020年サイトをご覧くださいませ。
森羅万象~COSMIC DANCE
宇宙の音を紡ぎ舞う秋の夜の饗宴
四組のアーティストたちが織りなすめくるめく森羅万象の世界をあなたに。
日時:10月23日(金)・24日(土)
開場:17:30 開演:18:00
場所:宗安寺 彦根市本町2丁目3−7
定員:50名
料金:3,500円 [全席自由] *BB TICKETをご提示で、《500円引き》
*現地にてチケット取置き予約あり
《 チケット取置き予約お申し込み方法 》
「お問い合わせフォーム」から各項目をご入力いただき、
「件名」内に「コンサートチケット参加希望」と明記し、
本文内に下記を明記の上、ご送信ください。
●お名前
●お名前フリガナ
●参加日(10/23もしくは、10/24どちらかを明記)
●お申し込み枚数
出演者
エイコン・ヒビノ Acoon Hibino(ピアノ)
独自の演奏方法にて528Hzの作曲理論を開発し、その作曲理論に基づき、日本はもとより世界の名曲を528Hzにてカバー、また、オリジナル作品の作曲を進める。
528Hzを使用した独自の作曲方法により「機能を持つ音楽」を作り上げる。
2015年1月テイチクエンタテインメントより、フルアルバム『心と体を整える~愛の周波数528Hz~』でメジャー・デビュー。
528Hzを音楽理論や医学的観点から作曲。
『心と体を整える~愛の周波数528Hz~』『自律神経を整える音の処方箋〜愛の周波数528Hz〜』が第57回日本レコード大賞にて企画賞を受賞。
WEBサイト: http://acoonhibino.com/
伊藤えり Eri Ito(笙)
大学在学時より雅楽演奏団体・東京楽所にて国立劇場などの舞台で古典雅楽の研鑽を積む。
10数年ほど前からソロ活動もスタート、ジャンルやスタイルにこだわらず、古代の楽器が生み出す「新しい音」を模索中。
国内だけでなく香港、韓国、ドイツなど海外の音楽家との共演の機会も増えている。
2011年より憧れの地、奈良県奈良市に拠点を移す。
【主な演奏活動】CHANELピグマリオン・デイズ「和楽器との共演」佐々木冬彦作曲作品参加、ドイツ人作曲家ジモン・ルンメル考案・製作「微分音オルガン」との共演(ゲーテ・インスティテュート・ヴィラ鴨川)、城陽プラネタリウム・ソロコンサート「笙がいざなう星と眠りの世界」など。
WEBサイト: https://www.eriito.com/
あわ屋 AWAYA(ヴォイス・八篥、サウンドエフェクト 他)
奥野裕美子(ヴォイスパフォーマンス)、福島正知(八篥、サウンドエフェクト等)によるサウンドアートユニット。
熊野の自然に寄り添う暮らしの中で日々耳にする音をインスピレーションの源に、日常に潜む宇宙の神秘や生命の不思議を独特の音世界で表現した”音のアート作品”を制作。
楽曲制作、ライブ演奏、インスタレーション展示などに展開している。
WEBサイト: http://awayajp.com/
タリナイナニカ tarinainanika(コーポリアルマイム)
「思考するカラダの芸術」と呼ばれるコーポリアルマイム(Corporeal Mime)を専門とする フィジカルシアターユニット。
主宰の巣山賢太郎とタニア・コークは、コーポリアルマイムの伝統を引き継ぐ第三世代のアーティストとして、役者の身体表現を基点とする演劇の発展を目指して国内外で作品を発表している。
2019年からは大阪市東成区にアトリエFLYING CARPET FACTORYを構えて活動中。
WEBサイト:
https://www.tarinainanika.com/tarinainanika