バーチャルミュージアム|VIRTUAL MUSEUM

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BIWAKO BIENNALE 2022

BIWAKO BIENNALE 2022 
起源〜ORIGIN
in Omihachiman & Hikone
2022年10月8日〜11月27日 
(休館日未定)

BIWAKO BIENNALE 2022、現在準備中です。
次回は会場も増え、さらに充実した内容になるかと。お楽しみに!
過去の作品につきましは、この画面を閉じて2020年サイトをご覧くださいませ。

EVENT イベント情報

11月8日(日)開催《コンサート》evolving matter Live

進化し続ける元素が織りなす森羅万象の調べ

BIWAKO BIENNALE 2020出展作品
「evolving matter」展示会場にて行われる
作家本人によるライブパフォーマンス

日時:2020年11月8日(日)
開催時間:①14:30〜15:10 ②16:00〜16:40
会場:旧扇吉もろみ倉 滋賀県近江八幡市永原町21
料金:ドネーション制(BIWAKOビエンナーレ入場券必要)

AWAYA × Tomoya Matsuura
「evolving matter」CD
当日展示会場にて発売予定

出演者

あわ屋/AWAYA
福島正知と奥野裕美子によるサウンドアートユニット。
熊野の自然に寄り添う暮らしの中で日々耳にする音をインスピレーションの源に、日常に潜む宇宙の神秘や生命の不思議を独特の音世界で表現した”音のアート作品”を制作。
楽曲制作、ライブ演奏、インスタレーション展示などに展開している。
WEBサイト: http://awayajp.com

Tomoya Matsuura(松浦友也)
音楽家として国内外で広く活躍している側、自然、宇宙の美や神秘をテーマとし制作した作品には自身の声を数千層重ねたサウンドアートや巨大空間で音を体感するサウンドインスタレーション、走査電子顕微鏡を用いた作品がある。ナショナルジオグラフィック等のサイエンスメディアでも取り上げられアートの枠を超え活躍。大学、企業との共同研究・制作も行っている。
WEBサイト:http://ensl.jp/tomoyamatsuura/

市川 平/特殊照明作家
1965年東京生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。現代的なモチーフの彫刻でありながら様々な素材、要素を取り入れSF的な物語を感じさせる作品群を作る。
近年では目標達成型アートワークを手掛けるほか、元彫刻家の特殊照明作家として新たなフィールドを開拓、様々なアーティストと多数のコラボレーションワークを行う。
Facebook:https://m.facebook.com/taira.ichikawa

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