《終了しました》コンサート「起源〜ORIGIN」by BIWAKOビエンナーレ スペシャルユニット
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心と体を整える528Hz音楽を提唱する作曲家&ピアニストACOON HIBINOがプロデュースする、BIWAKOビエンナーレの為にスペシャルユニット。
日本で唯一の528hz作曲家・ピアニストであるACOON・HIBINO(エイコン・ヒビノ)による、BIWAKOビエンナーレの特別コンサート!自身の絵画からのインスピレーションによって絵画毎に楽曲を制作し、「聴く絵画展」も展開しています。心が整う美しい音楽に、身を委ねましょう。
開催概要
- 日時
2022 年 11月5日(土)
1回目) 開場13:30、開演14:00〜15:30
2回目) 開場17:30、開演18:00~19:30
2回公演
- 会場
宗安寺
彦根市本町2丁目3−7
- 料金
3,500円
※BIWAKOビエンナーレパスポートをお持ちの方は、3,000円
- 定員
50人
参加アーティスト
ACOON HIBINO(ピアノ)、岡本博文(ギター)、楠田名保子(二胡)、山村誠一(パーカッション)、グレン・ニービス(タブラ)
ACOON HIBINO (ピアノ)
今までにはなかった「機能を持つ音楽」を生み出す日本で唯一の 528Hz作曲家・ピアニスト。
2015年1月テイチクエンタテインメントより、フルアルバム『心と体 を整える~愛の周波数528Hz~』でメジャーデビュー。同年7月に は、第2弾フルアルバム『自律神経を整える音の処方箋~愛の周波数 528Hz~』をリリース。CD不況と言われている音楽業界で、記録的 なヒットとなり、以降、数々のリーダー作を発表している。
528Hzを音楽理論や医学的観点から作曲。その手法が高く評価さ れ、日本レコード大賞企画賞を受賞。機能をもつ音528Hzを使い「聴 く処方箋」配信サービス、「528hzサウンドインスタレーション」に よる空間演出など、その活動は社会的な広がりを持ちつつある。京都 亀岡観光PR大使に就任。
亀岡Moon Studioを拠点として活動している。
岡本博文 (ギター)
ジャズを原点に様々なジャンルで活動してきた。村上ポンタ秀一 (ドラムス)プロデュースで1998年、『Jawango』でCDデ ビュー。2008年赤木りえ(フルート)のプエルトリコツアーに 参加。
2012年ばんばひろふみ『メイドイン京都』にアレン ジャー、ギタリストとして参加した。デビューより自己のオリ ジナル作品を作り続けており『Okamoto Island』で5作品をリ リース。そのうち『Journey』は、AmazonのJapan jazz チャートで1位を記録した。
528Hz音楽の薫陶をACOON HIBINOから受け、『528 Seasons』『薬師寺音の処方箋コンサート』を共作している。
楠田名保子 (二胡)
二胡の音色を生涯追求した二胡演奏家 程農化氏(1955-2012)に2002年に出会い、師事。
翌年より首都圏中心にソロ活動を開始。ACOON HIBINO(ピアノ)の528hz音楽のコンサート作品に長年関わり、ACOON HIBINO&楠田名保子「LOTUS 528Hz」がある。
二胡の指導にもあたり、各地にて演奏活動を行っている。
山村誠一 (パーカッション、スティール・パン)
1980年代ラテン系パーカッショニストとして活動を初め1990年代スティール・パンをメインに演奏。
ギターの押尾コータローとのCDからラジオテーマ曲、TV番組背景音楽に使用され有線放送パンチャンネルには約400曲ライブラリーされている。
1999年、2012年劇団四季「ライオンキング」に楽師として出演。2021年映画「明日をへぐる」の音楽担当。
主宰する楽団の活動はもとより高知放送のTV・ラジオ番組に出演する等、演奏のみならず幅広く活動している。
Glen Kniebeiss – Tabla (グレン・ニービス / タブラー奏者)
オーストラリア出身。メルボルン大学ヴィクトリアン・カレッジ・オブ・アーツ音楽科卒業。1998年より打楽器タブラーを学び始める。
インドではウスタッド・アントニー ダース、パンディット・イシュワラール ミシュラ、パンディット・ラッチュ マハラージに師事。
音楽活動はオーストラリアのフェスティヴァルやコンサートの他、インド、オランダ、デンマーク等、ワールドワイドに展開中。
プロのギタリストでもある。
現在京都の自宅にて、ギターとタブラー教室を開いている。
お申し込み方法
下記「コンサート予約フォームへ」を押して、その先の注意事項等を確認してご応募くださいませ。
ご来場の皆様へ
新型コロナウイルス対策としてマスクの着用、入場口にて検温及び手指のアルコール消毒にご協力お願いいたします。